低い天井のマンションだって高く売る事ができます

今日、職場の方が私が引っ越しをしてマンションに住むようになったことを話していたようで、「最近いいマンションに引っ越したんだって?」と声をかけられました。マンションというと高級というイメージがあるようで、「すごいね」と言われたりしたのですが、実際はそんなことなく、一軒家を購入するのとたいして値段が変わりません。むしろ同じ土地で家を買うとしたら安い方だと思います。それでもおだてられてうれしくないはずはありません。
私の引っ越し情報を流した方が後ろから、「ごめんごめん、私が話しちゃったー」と入ってきてさらに話が大きくなったのですが、その方が「あそこすごい見学会たくさんしてるよね、うちに広告がたくさんくるよ。」と言い始めました。その方は実は私とはとても近所のマンションに住んでいます。「一回見学しに行ったこともあるから知ってるけど、すごくきれい。ただ天井が低い。うちの方が天井が高いからかもしれないけど。」と言われました。その後も「天井が低い」というセリフを何度言われたことかわかりません…天井が低いと何が悪いのか正直私にはわからないです。圧迫感があるといったことは生じるかもしれませんが生活に支障はありません。実は天井の高い家は価格も高いのです。家を作るときの材料となる一つの板は規格が決まっていて、それをちょうどいい長さに切ったりつなげたりして使います。そのため、天井が高い家というのはその分材料を多く使っていることになるので価格が高くなります。それに引き換え、うちのようなそこまで天井の高くない家は、規格サイズのまま材料を使用するので無駄がないつくりとなり価格を抑えられるのです。このマンションはたくさんの人の手が届くようコストを安くして作ってくれたそうなので、そういった点もあってこの天井の高さとなっていると思います。
そして実際生活をしていて、立ったり座ったりするときに頭があたることはないですし、率直に天井が低いと感じたことはありません。ですので私は何も不満がありません。天井が高いと開放感があって広く見えたりするのは事実なので、吹き抜けなんかにあこがれたときもありましたが今はその空間があるなら部屋などにしてもっと有効活用する方がいいかなと思います。とにかく今日職場であの方が「天井が低い」と何度も言い放ったおかげでおそらく私の家の天井は低いという印象がついたと思います。なのでこれから私の家は天井が低いのはいいことだと自慢していきたいと思います。そしてまだまだ空き部屋があるので多くの方に入っていただけるとうれしいです。

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